公文式山田庄教室

塾は岡山県、瀬戸内市の公文式山田庄教室 | よくある質問

お問い合わせはこちら

よくある質問

初めての方でもわかりやすいご利用情報

FAQ

保護者の皆様や教育に関心をお持ちの方々から寄せられる、様々な疑問や質問にお答えしています。学習内容や教室の運営方針、入会手続きに関する詳細な情報を提供し、ご安心して公文式をご利用いただけるようにサポートしています。初めての方でもわかりやすく丁寧に説明を心がけていますので、疑問点や不安を解消していただきながらスムーズに学びのスタートを切っていただけます。

教室・先生

教室時間は何時からでしょうか?
当教室では15:30~19:30となります。
教室で学習する時間はどれくらいでしょうか?
1教科あたり30分を目安となっており学習している教科数によって時間は変動します。
まずは1教科からと考えていますが、どの教科から始めるのがよいでしょうか?
低学年では計算の基礎力となる算数から学び始めるお子さまが多いです。
計算の基礎力を低学年で固めたいというご要望は多いですが、教科は、算数、英語、国語の3教科ご用意しており、1教科から自由にお選びいただくことも可能です。
KUMONなら得意な教科を伸ばすことも、苦手な教科を克服することも可能です。
教科に迷うようでしたら、まずはお気軽に指導者にご相談くださいませ。

年齢・学年

何歳から入会が可能でしょうか?
年齢制限はございません。ただし幼児さんの学習については受け入れ教室が限られますので、お問い合わせくださいませ。
公文式学習では子ども達一人ひとりの「できる」ところを見つけることからスタートします。
小さいお子さまの場合は、言葉や数の世界に無理なく入れるように作られた教材や教具を使って学習していきます。適切な教材と指導があれば、お子さまは遊びと同じ感覚で学習していくことができます。まだ鉛筆を持てないお子さま向けから、数字やひらがなの読み書きを練習する教材まで、細かなステップで構成されています。また、楽しく線引き練習をしながら運筆力をつける「ズンズン教材」も用意しています。
小さいうちからくもんって、早くないでしょうか?
決して早すぎることはございません。
幼児期は、遊びと勉強の区別がありません。長年、多くのお子さまの事例から文字や数字に対する子どもの興味を大切にし、子どもの意欲にあわせて学習すれば、大人の想像以上に子ども達は伸びていくことがわかりました。
語彙の豊かな子どもは、自分の気持ちを言葉で表現できることによって情緒が安定し、思考力も高く、思いやりが育つ場合が多いようです。学校に入ってからも余裕のある学力で授業を楽しみ、心に余裕もありますから他人のことも考えられるようになります。学力だけでなく集中力・持続力・チャレンジ精神も身につきます。
幼児期は知的好奇心が旺盛な時期なので、その芽を摘んでしまうことなく、子どもの興味にあわせて、楽しく学習を進めていくことが大切だと考えています。
親が仕事をしているので子どもを通わせられるか心配なのですが。
教室によって教室日や学習時間が異なりますので、ご希望に合う教室をお探しください。
ご家庭の状況に合わせた通い方を、指導者にご相談いただけます。

公文式学習法

なぜ簡単な内容からスタートするのでしょうか?
まずは、お子さまが無理なく取り組める段階から学習をスタートします。「できた!」の喜びがやる気を育てます。
私たち大人は、ともすれば大人の視点で、「難しい、やさしい」を判断しがちです。KUMONは、子どもの立場に立ち、どうすれば子ども達の能力を最大限に伸ばせるのかを考えています。
そのため、学習を始める際は、多くの場合、その時の学年よりも少し下の、無理なく取り組める段階からスタートします。すると、たとえ勉強が苦手な子どもでも、「らくにできる」と感じます。大きな「まる」と100点をもらうと、「やればできる」と自信がつき、「もっとやりたい」という意欲が生まれます。また、短時間で集中して一気に仕上げることで、学習姿勢も身につきます。
大人から見れば「やさしいところを学習するのだから、100点は当たり前」と思われるかもしれません。しかし最初は、子どもにとっては問題の内容よりも、「全部できた、やった!」という喜びの方が、はるかに大きいのです。100点を取り続けると、勉強は楽しいものになっていきます。こうして、コツコツと学習を続けるうちに学年相当の教材に追いつき、やがて学校で習っていない課題に進んでいくのです。
同じところを何度も復習するのは、なぜでしょうか?
「正確さ」に「時間」という視点を加え、次の段階に進んでも困らないだけの学力をつけるためです。
KUMONでは100点を取っても、同じところを何度も学習することがよくあります。一口に100点と言っても、がんばって取れた100点もあれば、余裕で取れた100点もあります。この違いは、先に進んだ時に現れてきます。
なんとか解ける程度で先に進んでしまうと、あとで行き詰ってしまうことが多く見受けられます。常にすらすらできる状態で進んでいくことが着実であり、子どもに負担をかけない方法でもあるのです。復習は、「できないからする」のではなく、次のステップに進んだときに「困らないだけの力をつける」ためのものです。
次に進むか復習するかを、どのようにして決めるのでしょうか。学習の状態を判断する基準として、教材ごとに「標準完成時間」というものを定めています。年齢や学年に関係なく、学習にかかった時間を標準完成時間に照らし判断します。
ただし標準完成時間は、あくまで目安です。子どもの学習の様子やミスの内容、どの問題で時間がかかったかなど、様々な要素をあわせて、復習するかどうかを考えて指導しています。この点についても、KUMONは個人別の指導を徹底しているので、一人ひとりの子どもを伸ばすことができるのです。
公文式学習で学校の成績は伸びるのでしょうか?
高い基礎学力と自分から学ぶ姿勢が身につき、学校の成績向上につながります。
公文式学習は子ども一人ひとりの学力にあわせて学習していく、個人別の学習法です。子ども達は、自分から学ぶ力を高めながら、知らず知らずのうちに高い学力を身につけていき、やがて学年を越えた内容を学習するようになります。こうして「学年を越えて学ぶ」ことを続けるうちに、高い基礎学力がつき、余裕ができ、成績にも十分反映させることができます。
中学校・高校へ進んだときに困らないだけの学力を身につけることが、KUMONの大きな目標のひとつです。小学校の間は、学習内容との関係や学校の成績の判断基準との関係で、成果が見えにくいことがあるかもしれません。
しかし、入会初期の頃と比べれば、「自分から学ぶ力」「学力」ともに高まっています。教室では、常にお子さまの学力のつき具合を確認しながら指導していますので、ご不安に思われる場合は、ぜひ指導者にご相談ください。

家庭学習(宿題)

なぜ宿題があるのですか?
週2回の教室日だけでなく、ご家庭でも毎日学習を続けることで、学習習慣がつき、学習内容がしっかり身につくからです。
教室とご家庭の両方で学習していただくのは、自学自習力をつける学習習慣作りのためです。また、KUMONで身につける基礎学力は、特にトレーニングの要素が強いものなので、学習内容の定着を図るためにも、毎日学習することが大切です。
宿題が多いと聞いたことがありますが本当でしょうか?
お子さまが自分の力で解ける内容と枚数を、学習習慣や学力の定着とのバランスを考えてお渡ししています。
教室で週に2回学習し、それ以外の日にご家庭で学習するための宿題をお渡ししています。宿題の目的は、学習習慣をつけるとともに学習効果をより一層高め、やがては自分から学習する力をつけることにあります。宿題の量は、学年や学習教材の難易度にもよりますが、概ね1教科あたり20分~30分程度でできる分量とお考えください。
学習開始当初は、お子さまが「これならできる」と自信を持って取り組めるところから学習を始めます。教材が先に進むうちに、宿題について気になることがでてくることもあると思います。その際には個別に対応いたしますので指導者にご相談ください。

算数・数学

算数では計算が中心と聞きましたが、文章題や図形はあるのでしょうか?
算数・数学の基礎は計算力。中学校・高校で困らないようにまず十分な計算力をつけることを目的にしています。
KUMONの算数・数学教材は、中学校・高校以降になって数学で困ることのないように、あえて代数計算に絞っています。これが、保護者の方に理解していただきにくいところかもしれません。
学校の授業における計算問題の割合は、小学校では全体の約6割程度ですが、中学校では8割、高校になるとそのほとんどすべての問題で代数計算が必要となります。その一方で、小学校時代に学校の授業で困らない程度に計算ができたため気にかけないまま中学校・高校に進み、計算力の不足が原因で数学が苦手になるというケースが非常に多いのです。
計算力を身につけるには多くの練習が不可欠ですから、計算力の不足は一朝一夕で挽回できるものではありません。KUMONでは高い計算力が十分につく前に、文章題や図形の学習をと焦る必要はないと考えます。先の段階の高度な計算までできるようにしておいた方が、中学校以降での学習がらくになるのです。
また、文章題や図形問題ができるようになるには計算力以外に、問題文から内容を読み取り、イメージ化する国語力が必要になります。子ども達に先に十分な計算力と国語力を身につけさせることが、文章題や図形を得意にする近道になるだけでなく、ほかの教科にも非常によい影響を与えることになるでしょう。
核となる学力を効率よく習得しながら、自学自習力を高めることを目指します。そのためにあえて計算だけに内容を絞り込んでいるわけです。一人でも多くの子どもにできるだけ自分の力だけで未知の内容を学びとる姿勢や経験を積んでほしいと考えています。
KUMONの算数・数学ではどんな力がつくのでしょうか?
算数・数学の学習では論理的に考え、数学的に分析できる「考える力」を育みます。
一人ひとりの可能性を発見し、その能力を最大限に伸ばすというのがKUMONの基本方針です。
「考える力」を育てるために、KUMONはより明確な目標を掲げています。それは、高校数学で困らないだけの学力をつけることです。数学的センスや、論理的に考える力は、高校数学の学習を通じてこそ身につくものだと考えているからです。また、子ども達が小学校・中学校と育んできた将来の夢を、「数学が苦手だから」という理由で断念させたくないとの願いも込められています。
教材は、スモールステップなので、学年を越えても自分で学習できるように工夫されています。子ども達が自分で学び、自分で考える学習法ですので、効率よく学力の定着が図れます。一人でも多くの子どもが無理なく、無駄なく高校教材に進んでほしいと考えています。
教材を見ることは可能でしょうか?
すべての教材をご確認いただける教材見本をご用意しています。
以下のページで各教科の教材見本を確認することができます。
公文式算数・数学教材の一覧
公文式英語教材の一覧
公文式国語教材の一覧
また教室見学をしていただくと実際の教材をご覧いただけます。

英語

KUMONの英語で一番大切にしていることはなんでしょうか?
高度な読解力と、豊かな教養や感性とを武器に、英語でコミュニケーションできる力です。
KUMONの英語は「聞いてわかる力、読んでわかる力」に照準をあわせ、高度な英文読解力を身につけることを目指す学習法です。これは、国際社会において相手とコミュニケーションできるようになるためには、まず多くの文章・多くの思考に触れて教養を高めることが大切だと考えているからです。
中高生はもちろん、幼児や小学生も、「聞いて」「言って」「読む」学習をくり返しながら、ストーリーの内容をつかみます。様々な語り手の状況・気持ちを想像しながら読み進めていくことで、確かな英文読解力だけではなく、国際人としての価値観・感性を磨いていくことができます。
KUMONの英語は、「読み・書き」しかやらないのでしょうか?
まずは十分に「聞く」ことから始めて、英語に親しんでから「読み・書き」学習に入ります。
KUMONの英語は、専用リスニング機器E-Pencil(イー・ペンシル)を使ったリスニング学習から始まります。
うたや身近な単語・フレーズを「聞いて」「まねして言う」ことで、英語特有のリズムやイントネーションが自然と体に入ってきます。まず音とイメージを一致させながらたくさんの言葉を蓄積し、そのあとで「読み」学習、「書き」学習とスモールステップで学んでいくから、苦手意識を持つことなく英語力を高めていけるのです。
KUMONの英語では、会話やコミュニケーションの力はつくのでしょうか?
高いレベルのコミュニケーション力をつけてほしいからこそ、「聞く」「読む」学習を大切にしています。
これからの国際社会を生きる子ども達に求められるのは、あいさつや自己紹介レベルではなく、大量の英文メールを処理できる・英語で討論や交渉ができるといった、高いレベルの英語力です。これらの力を身につけるためには、まず「聞く」「読む」を徹底することが大切です。
KUMONは、「聞けない英語は話せない」「読めない英語は書けない」と考え、まず「聞いて」「読む」ことを大切にしています。たくさんの言葉や文章を「聞いて」「読んで」身につけた豊かな語彙(ごい)と表現力は、子ども達の英語力の土台になります。
さらにその学習の中で「言う」「書く」学習もたっぷりと行うので、しっかりとコミュニケーションできる英語力が身につくのです。

国語

KUMONの国語でどんな力がつくのでしょうか?
KUMONの国語は高度な読書能力を養成する学習法です。
KUMONの国語は、たくさんの言葉や文章に触れながら、高度な読解力・読書能力を養うことを目指します。「読んでわかる力」をしっかりと身につけることが、ものごとを理解し考える力、さらには自分で表現する力にもつながっていくと考えるからです。
KUMONの国語教材には、大きく5つの段階が設けられています。
①ひらがな文をすらすら読んだり書いたりする力を養う教材(7A~2A教材)
②文章の内容を正しく読み取り、問いに適切に答える力を養う教材(AⅠ~CⅡ教材)
③話題ごとのまとまりを意識して、より長い文章を読む力を養う教材(DⅠ~FⅡ教材)
④文章を丸ごと縮めてまとめる力を養う教材(GⅠ~IⅡ教材)
⑤高校レベルの現代文や古文、漢文等、古今東西の名著を批評的に読む力を養う教材(J~O教材)
※さらにこの後、研究コースとしてPQR教材があります。
少しずつステップアップしていく教材で「読んで、書いて」をくり返しトレーニングし、「文字を読み書きする力」「語彙力」「文の構造を整理する力」を培います。また、教材は10枚ごとに1つの物語や説明文を読む構成が主で、AⅠ~IⅡ教材まで学習すると、202の作品の一節(または全文)を読むことができます。教材学習を通じて、幅広い読書経験へとつなげていきます。
作文など文章を書くのが苦手なのですが。
たくさんの文章を「理解して読む」という経験が、語彙力・構文力を育て、文章を書く力へとつながります。
小学校では、読書感想文や作文など、文章を書く機会が多くあります。普段の会話はできても、文章を書くとなるとなかなか筆が進まないお子さまも多いようです。
文章を上手に書くには、以下の2つの力が必要です。
・自分の意見や考えを、言葉にする力(語彙力)
・文章を正しく構成する力(構文力)
例えば、本の感想を書いてもらうと、「楽しかった」「面白かった」ということしか書けない子どもがいます。その子どもは、「楽しい」「面白い」以外に自分の気持ちを表す言葉を知らないのかもしれません。また言葉を知っていてもどのように系統立てて伝えればいいのかがわからないのかもしれません。
では、語彙を豊かにし、文章を正しく組み立てる力をつけるには、どうしたらよいのでしょうか。KUMONは、「読む力を高める」ことが最善の方法だと考えます。KUMONの国語教材を通して、子ども達は様々なジャンルの文章に触れ、多くの言葉や表現に出合います。また、文の構造を整理して組み立て直す練習を通じて、複雑な文章であっても理解しながら読みこなせる力を身につけていきます。
読めない言葉、見たことのない表現を、自分で使うことはできません。まずはたくさんの文章を「理解して読む」という経験が、語彙力・構文力を育て、自分で文章を書く力へとつながっていくのです。
読書で参考になるものはありますか?
公文式では、「くもんのすいせん図書」を選定しています。
「くもんのすいせん図書」は、子ども達に人気が高く、優れた内容の650冊を選りすぐっています。読みやすい本から高度な内容の本まで、ステップを追って読み進められることが特長です。

無料体験学習

幼児は何歳から学習することができますか?
特に「何歳から」という決まりはございません。お子さまが興味を持たれた時がはじめ時です。
KUMONは年齢に関係なく自分に「ちょうど」の段階から学習を始め、それぞれのペースを大切にしながら徐々にステップアップしていく個人別学習法だからです。
幼児さんを中心に学習していただける時間(幼児タイム)を設けている場合や、3歳以下のお子さま向けのプリント学習に加えて、全体学習(うた、カード、すうじ盤、読み聞かせなど)を行う場合もございます。
なお、低年齢のお子さまの受入可能な教室が異なりますので、教室の指導者におたずねください。
まだうまくエンピツを持てない子どもでも学習は可能でしょうか?
大丈夫です。「ズンズン教材」などを使いながら運筆力を養います。
ズンズン(運筆)教材で、イラストとイラストを結んだり、自由な線や曲がった線を描くことから、無理なく文字や数字のなぞり書きへ導入していきます。
言葉を発する、鉛筆を持つなどの力をつけていけるように保護者の方との関わりを大切にしながらの学習を進めます。
教室では教材をご覧いただくことができます。教室見学をご希望の方は、お近くの教室までご連絡ください。
下記よりご住所と学習を希望する方の年齢を教えていただければ、お近くの教室をご案内いたします。
小学校高学年(4年生から6年生)ですが、今からKUMONを始めても効果がありますか?
KUMONは、いつからでも始めていただけます。
KUMONの一人ひとりの学力にあわせた学習法は、学年や年齢に関係なく、個人の能力を伸ばすために大きな効果があります。現在も多くの方が、小学校の高学年から入会されて、それぞれ学習効果を上げています。

教室見学

どのようにして予約すればいいでしょうか?
オフィシャルサイトの教室ページからご予約をいただくか、ご希望の教室へ直接ご連絡ください。
教室見学のご予約は、各公文式教室でお受けしています。オフィシャルサイトの教室ページからご予約をいただくか、ご希望の教室に、直接、電話でご予約ください。指導者に、「見学ご希望」の旨をお伝えになった上で、見学の日時などを相談してください。ご質問なども、気軽に各教室へお問い合わせください。教室がお分かりにならない場合は、「お近くの教室を探す」で調べることができます。電話でのご相談も受け付けています。
見学後、入会したいときは、どうすればいいでしょうか?
いつでもご入会いただけますので、指導者にお申し出ください。
教室見学では、どのようなことをするのでしょうか?
教室で、子ども達が学習している様子をご覧いただきます。
公文式教室にお越しいただき、実際に子ども達が学習している様子をご覧いただきます。また、公文式学習に関するご質問や、ご相談をお受けします。

KUMON CONNECT

KUMON CONNECTとはどのようなサービスでしょうか?
KUMON CONNECTは、タブレットを使用して公文式教材を学習できるサービスです。
プリント教材に鉛筆で書いて学習するように、お子さまはタブレットにスタイラスペンで自ら書いて学習していただきます。お子さまがタブレットに書いた文字は、指導者やスタッフが見て採点を行い、一人ひとりにあわせた指導を行います。学習結果が自動で記録されるので、これまで以上にご家庭でも学習の進み具合や成果を実感しやすくなります。
KUMON CONNECTはどこで学習することが可能でしょうか?
一部の教室で提供しており、順次展開予定です。
現在は一部の教室で学習いただくことが可能です。またタブレット、スタイラスペンをご準備いただけるご家庭が対象です。KUMON CONNECTが学習できる機種については、「必要な環境及び準備物」にてご確認ください。
教室での学習は週何回まで通えますか?
週2回まで通うことができます。
通室頻度については指導者とご相談くださいませ。

その他

海外で学習することは可能でしょうか?
学習していただけます。ただし、国や地域により状況が異なります。
海外では、現地人指導者または現地在住の日本人指導者による、その国の子ども達を対象にした数学や母国語の学習指導が行われています。
それぞれの国の状況については下記までお問い合わせください。
■連絡先:
E-mail:
inquiries@kumon.co.jp(日本語可)
■URL:
https://www.kumon.ne.jp/corporate/world/index.html

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。